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認知症対応型共同生活介護施設

グループホームふるさとについて

基本理念

 

グループホームふるさとのホームページをご覧頂きありがとうございます。

グループホームふるさとは、和歌山市小瀬田85番地にあり2004年に開設された、介護施設です。

グループホームふるさとでは、「大地に触れ、外気(太陽)を浴びる。閉じこもりによるストレスの開放」を

基本理念とした認知症対応型共同生活介護です。

運営基本方針

  
 当ホームは、スタート時より次の三点を基本として運営に専念して参りました。 



 1.常に入居者様を中心に如何にして安心した快適な生活を過ごしていただくことが出来ているか。
 2.入居者様の体調について些細なことでも見逃すことないように十分な管理を行うことができているか。
 3.入居者ご家族様には安心して頂きかつ、ご家族様のご負担を軽減させていただくことができているか。
 


 以上を基本と致しまして、役職員一同日々自己研鑽に励み、入居者様並びにご家族様に安心して過ごして頂ける様、努力

 を惜しまない所存でございます。

 

グループホームふるさとは​

 緑あふれる静かな環境にあって、ホ-ムは木造平屋建てにて家庭の雰囲気をそのまま引き継いで暮らしていただけ

 ます。また各居室に冷暖房完備、トイレ、洗面所付きでプライバシーを保護した造りとなっており

2ユニットとなっております。


 

 記憶や認知などの障害のために、ご自身での生活に不安を感じたり、諸事情により家庭での生活が困難になった 

 方と、高齢者と慣れ親しんだ職員が一緒に生活する“新しい家庭”です。


 

 家庭的な環境で、ゆったりと楽しく、ありのままに・・・・。を基本としてこれまでの生活経験や潜在能力を十分に

 発揮していただけるよう職員一同アプロ-チ致します。

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介護 | グループホームふるさと認知症対応型共同生活介護 | 日本

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